高崎市の建築会社【三原建設】は、注文住宅・狭小住宅などはもちろん、健康に配慮したヒートショックの無い
住まいづくりに取り組んでいます。
杉や檜、唐松、楓、赤松といった自然素材を自然塗料で仕上げた本格的な木造注文住宅を建設しており、シックハウスの原因物質であるホルムアルデヒドの濃度を0.08ppm以下に抑えることに成功しました。
また、新築物件には汚れた空気を外に出し、新鮮な空気を家の中に自動的に取り入れることができる24時間換気システムを導入しております。
木の温もりを感じることができる家に興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。
シックハウス症候群というのは、建築物の影響を受けて引き起こされる様々な症状を称したものを指します。代表的な症状としては、目やのどの痛み、全身の倦怠感、頭痛、めまいといったものが挙げられます。
風邪などの症状とよく似ているため、気づかないまま過ごされている方も珍しくありません。しかし、放置すると恐ろしい結果を招いてしまうこともあるのです。
シックハウスの主な原因となっているのは、建材などに含まれているホルムアルデヒドやアセトアルデヒドといった化学物質が発散する有害なガスですが、カビやダニによっても引きこされることが分かっています。
シックハウス症候群から身を守るためにも、マイホームを購入される際、新築を建てられる際には、健康に配慮した家づくりを目指しましょう。
建築会社を高崎市でお探しの方は【三原建設】をご利用ください。【三原建設】は20年以上の歴史を持ち、高崎市に密着している建築会社です。
狭小住宅など、様々なご要望にお応えしているのですが、その中でも得意としているのが高断熱で省エネルギーの住宅です。
冬は日中の太陽熱を利用して部屋を暖めることができ、温められた熱は室内に効率的に蓄えられます。
その一方で、夏は反射断熱材を使用しているため室内の温度上昇を防ぐと同時にエアコンの効率も良くなりますので、電力消費を最小限に抑えることができます。