築75年の匠の技の住まいを在住で断熱改修(安中市T邸)平成17年 投稿者:mihara 2018年2月5日2019年8月11日 コメントをどうぞ (築75年の匠の技の住まいを在住で断熱改修(安中市T邸)平成17年) 改修当時、75年の家の全面大改修着工当時の前庭写真 住ながら断熱リフォーム改修後はリビングの朝の最低温度10度以上になりました。 築65年の家の玄関、他を解体撤去 玄関間口一間から二間に改修写真 リビングへ吹き抜け階段の降り口 高さ5.3mの吹き抜けを望む無垢の木の癒し空間 70年前の手作りの和室をリフォーム 部屋の奥に蓄熱式電気暖房機が設置されています。 間口二間天井吹き抜けの玄関ホール 投稿者: mihara 高断熱、高気密住宅を手がけて25年、遮熱工法を始めて13年。 平成25年頃から自らの遮熱構造を研究、開発を始め、27年に(遮熱密閉空気断熱層構造)宇宙服ハウスの基本の家を完成、引き渡し、快適の一言をいただき、家中が快適な超省エネの家の構造を確信し平成29年1月31日に特許出願、平成30年7月27日特許取得いたしました。 宇宙服ハウスの7ツの構造原則を満たせばどんな家でも家中快適な家を提供出来ると確信しています。 他の投稿を表示